ライチ




市場には、たくさんの沖縄の果物が並ぶ季節です。

 その中の一つとっても大好きな果物、レイシ(ライチ)。

 何と表現したら一番当てはまるのか分らないが、その上品で気品のある酸味と甘みと香りに虜になってしまうほど。

 1個食べ始めたら止まらなくなってしまう。

 かの楊貴妃もその味に魅了されていたとか。

 
 内地では高根の花のライチだが、沖縄では結構手頃な値段で購入することができる。

 この時期だけの果物、ライチ。是非お試しあれ。
 




  
  

           

 
 

 


  




もうすぐ・・・




 駐車場の大きな大きなレンブの木。

 (何年か枝を切ってないのでかなり大きくなっています)

 白い花が散り、ようやくちらほらと赤い実をみかけるようになりました。

 でも、その多くはまだ小さな小さな白い実。(まだレンブの形もわからないほどの)

 赤く熟して食べごろになるまではもう少しかかりそうです。

 
 レンブは、喉を潤すのにちょうど良いくらいの甘みと酸味の果物。

 コンポートやマチェドニアなどのデザートに使ったり、前菜に添えたりと。

 
 今年は何を作ろうかなと、その大きな木を楽しみに眺めている今日この頃です。
 




  
  

           

 
 

 


  




シュワシュワ シークワーサー




 まだまだ暑い日が続きます。

 この季節一番おすすめの飲み物が、フレッシュなシークワーサーを使ったソーダです。m氏の庭先になっている無農薬のシークワーサーをたくさん使って、ソーダ割りにしました。

 ジュースのもの(加工されて売られているもの)とは違い、シークワーサーのフレッシュさがたまらない冷たいドリンク。

 美味しい飲み方は、ストローでシークワーサーをつんつん突付きながら飲むこと。

 一度飲んだら病み付きになること間違いない?です。


 シークワーサーが取れるまでの限定メニューです。
 
 
 


  




おばぁのオートー




 おばぁと出会ったのは、十数年前。

 ”みかん狩り”という手書きの小さな看板に導かれて訪れたのが始まり。家の裏山にあるみかん畑を一人で手入れして、育てていた。

 山の斜面にあるみかんの木も剪定され、まだまだ元気なおばぁのみかん畑がそこにはあった。

 それから毎年みかんの時期になるとおばぁの家を訪れるようになった。

 学生だった自分達もお店を持ち、一年また一年と、歳月とともに歳を重ねてきた。おばぁも一緒に住んでいた息子さんが結婚して家を出て行き(同じ市に住んでいる)、一人暮らしになった


 先日、丁度一年ぶりにおばぁの家を訪ねた。
 
 いつもなら車の音に気がついてすぐに出てくるのだが、なかなか出てこない。朝ご飯を作って食べ(10時頃だったが)、休んでいた。今はいつもそんな生活らしい。

 すぐ裏のみかん畑を見に行くと収穫されなかったみかんがたくさん落ちていた。
もともとみかんを取りに来たわけではなかったのでそのまま戻ると、

 「取らないで落ちてしまうだけだから(みかんが)、取って持っていきなさい」とのこと。


 おばぁは、今年で85歳。

 帰りがてら車の中で食べたみかん(オートー)は、甘酸っぱい切ない味がした。


(「オート-、シークァサー、クガニー、はもともと沖縄で作っていたみかん。オート−は完熟すると美味しいさー。でも今は美味しいみかんの種類がたくさんあるからね。」とのこと。)

 

 



 
  




赤い果実




 最近市場でよく見かけるのが、アセロラ。
 
 ビタミンCの含有量がレモンの15倍と多く、若い果実の方がさらに多い。食べるとそれほど強い酸味は感じない。ほどよい酸味と甘さがある。
 
 一番美味しいのは(他の果物でもそうだが)鳥が啄んだものを食べること。抵抗を感じる人には無理だが、今まで外れたことは無い。

 
 
 
 

  





南の果物




 
 沖縄に住んでいてうれしいことのひとつに、果物の豊富さがある。季節ごとに熱帯の色鮮やかな果物が味わえる。

来たばかりの頃には、公設市場などで珍しい果物を見つけては食べるのが楽しみだった(大学へ通うのにいつも市場を通り抜けて行っていた)。その頃市場で見つけて買って食べた、アテモヤはいまでも忘れられない。味もさることながら、一個600円というその頃の自分にとって高価な値段と、値札の横に書き添えられた”アイスクリームのような味”と言う説明書きに心を躍らせたもの。
 
寒いところで生まれ育ったため、果物にはあまり縁が無かった。春先の苺とさくらんぼ、秋口のぶどうくらいなもの。自然に恵まれたところだったので、アケビや山ぶどうといった野生の果物には長けていたが・・・。

今は、仕入れがてら市場で季節の果物を買って食べるのが習慣になっている。お店で使おうと思って買うのだが、ついついつまみ食いして数を減らしてしまう。

 市場には、そろそろバンシルー(グアバ)が並び始めている。極端な甘味は無いが、渋さをそなえた酸味とグアバ特有の香りが癖になる。緑の表皮と薄いピンクの果肉(白い種類もある)がなんとも可愛らしい。まさしく熱帯の果物である。
 

  





山のレンブ




 以前紹介したレンブがたくさんの実をつけいています。
 
 去年の台風で、かなり枝が折れてしまっていた駐車場のレンブの木。その反動(いじめればいじめるほどたくさん実がなると言います)のせいか、今年は木も一段と大きくなり、たくさんのピンクの実をつけています。他の果物のような甘味は無いけれど、のどを潤すのにほどよい美味しさがあります。

 と先日まで思っていたのですが、山で取れたレンブを食べてびっくり。

  ”美味しい”。
 
 今まで抱いていたレンブの味のイメージを払拭させるもの。みずみずしくて、しっかり木で熟させたものは蜂蜜のような甘さ(丸くなったお尻のような部分は)。
思わず何個でも食べてしまいます。

 話には少し聞いていましたが、山のものとこれほど違うとは・・・


 山のレンブ、収穫できる間はお店で販売もしています。

(右の一回り大きいのが山のレンブです)

 
 

  





赤い果実





 南国の強い陽射しを受けて育った果物、ピタンガ。南米原産。
 苦味と渋みの中間味の中に、甘酸っぱさが広がるこの果物。その個性ある味わいに、初めて口にする人は顔をしぼめることも多い。

 美味しく食べるコツは、木から落ちるくらいまで熟させてから収穫すること。
 





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